病気の鑑定は苦手なのだけど その2
すみちゃん。初めての場所でもちゃっかり馴染みます。お店ではぬいぐるみ化してましたが、ところがどっこいアクティブな猫さんになってしまいました。
この後、すみちゃんはお鯛のお刺身をもらったのですが、すみちゃんは「ミルク-!先食べてみ?」と優しく譲っていたのでした。本当にいい猫さんや…うちに来てくれてありがとう。
久々に、東京で大出世した友人が里帰りしてきまして、お昼ごはんでも…と張り切って
神戸牛・大井牛肉・鹿の仔牛の通販 - 高級和牛専門店:創業明治四年:大井肉店::本店レストラン に行きました。
鍋をつつきながら、「お父さんがもう高齢だから心配なんだよねー」と彼女が言うので、
んー?手見せてみ? あとカレンダー確認するわ。
手を見るとお父さんのところの場所がわずかに鬱血していて、4月のカレンダーはお父さんにとってあまりよくない状態です。
でも、友人の額を見ると先祖の助けがある と明確に出ています。
カレンダーから推測して
「左足がちょっと痛いーとか 怪我した とお父さんが言ったら ひょっとして脳から来てるかもしれんから、すぐ診てもらい。」
と伝えました。
数日後、
帰ってからしばらくして、お父さんが左足がなんか痺れるねん と言ったので病院に行ったら助かったわ、もうちょっとで大事になるとこやった!
と報告がありました。土用に重ならなくてよかった…土用中に病気したら長引くので。
運気が好転してくる5月5日以降に退院するように病院にお伝えしたらいいよ、と話したら、それぐらいには退院出来るよ、よかった。
とのことでした。