奇門遁甲 その2
黒門先生から教えていただいた奇門遁甲、覚えるために毎日超大変な盤を作ってチンタラ計算しているのですが(一個作るのに20分ぐらいかかってたのが いまや 4つまとめて作って20分だ!!)
こんな感じでチンタラ書いています。 九星気学で凶の方角も奇門遁甲を使って回避することができる。
親しい友人何人かに人体実験してもらっているのですが(この10日ほど)
この効果がすさまじいのです。
◎お盆なのにラッシュに全くひっからずにスイスイいけた
◎ほとんど青信号
◎車酔いする猫や犬が平気で寝ていた
(ルーさんはいつも車酔いしてゲーゲー吐いてかわいそうなのですが今回は全くなし)
◎台風直撃したのに飛行機が飛んだ(他の便はすべて休止なのに)
◎新規のお客さんが超いいお客さんだった
◎ゲリラ豪雨から逃れて傘がいらない一日だった
◎いいニュースが入ってきた
恥ずかしながらわたしは母との相性が悪くて(よくある四緑木星と二黒土星の組み合わせ)いつも 喧嘩してしまうので 自分の運気が相手の運気を上回るとき以外は合わないようにしているのですが
今回自分の運気の悪いときに奇門遁甲を使ってみたら、全く喧嘩せずに話が通じたんですよ!(これはすごく大きい)
ただ、気をつける点としては 吉方位だからといってなんでもいいわけではないということです。
活発に過ごせる方位を事務仕事に使うと ネットの不調があったり、集中できないといったトラブルがありました。
これが黒門先生のおっしゃる「象意に気をつけよう」ということなのかと実感。
すすんで人体実験に応じてくれる友人たちに大感謝です。
いくらえらい先生に教えていただいても、毎日実験して身体の感覚に落とし込まないと身につかないなあとしみじみ思います。
教えていただいても使わなければ意味がないですもんね。