ITエリートの人の人相
シーグラフアジア2015 が神戸にやってきたので、英語要員として顔を出してきました。
コンピューターグラフィックの国際会議&企業の発表会です。
そのパーティがポートピアホテルであり、人相の勉強になるなーと思い、参加。
ゲストは神戸ビーフの配布に首ったけでございます。
神戸市長の挨拶。世界で一番大きなCGのイベントが神戸であるっていうのはとてもスゴイことですし。
ここに来られているのは、それこそ世界のIT界ではエリートばかり。あ、若者いるー!と思うとそれはだいたい神戸のボランティア学生さん達。
じっと観察していたら、
いろんな外国の人(それこそ アメリカとかインドとか 台湾とか)に話しかけられまして
「わたしゃ、付き合い兼通訳係で来たんだー。だからIT関係じゃないんよ。本職は易者。」
「易者!! すごい!! TED出なよ! 出れるよ! お話面白いし!出たかったらここに連絡ちょうだいよ!」
などと煽られる。
西洋文化の人から見ると陰極まると陽になるっていう考え方は面白いんだろうなー。
ITのエリートの人の特徴。
まず
◎デブが居ない! 本当に居ない!みんなちゃんと運動しててキレイに筋肉ついてる感じ!
なんか職場から家までスケボーとか自転車で通ってるらしいですぞ!体力第一だからね!
◎三停平等
これは 額から眉間、 眉間から鼻先、 鼻先から顎までの距離がそれぞれ同じ幅であるということ。
こんな感じ。
三停平等の何がスゴイかというと、この人相の人って一生お金に困らないんですよね。
自己管理が出来て(デブが居ない) お金には困らないというのはすごいですよ。
真面目に筋トレするか・・・。