勝つときの顔相
阪神1点差逃げ切りソフトB連勝止まる/タイガース/photo/デイリースポーツ online
2014年5月24日
ソフトバンクは1点を追う三回、押し出し四球と松田の適時打で勝ち越し。2点を追う四回には長谷川の適時打で1点を返したが、その後は無得点に抑えられた。交流戦開幕からの連勝は3でストップした。
先制打を含む3安打1打点と活躍した鳥谷は「いい形で打てたとは思う。(交流戦は1カード)2試合しかないので、あした(25日・ロッテ戦)はなんとか甲子園に帰って初戦を取りたい」と次戦を見据えていた。
ちょうど、木村先生の授業のときに、
「ピッチャーの顔を見たらどっちが勝つかすぐ分かるよ!」
と先生がおっしゃるので、すぐ携帯のテレビをつけて
阪神では数少ない男前の能見投手の顔を確認しましたら、
目の隈の下にスーッと白い線が!
能見投手はいつも好投するのになかなか報われない可哀想な選手なので、今日もかしら…と心配してたのが吹き飛びました。
あ、これは今1点差だけど何とかなるわ。
授業が終わってから試合速報を見たら、阪神勝ってました。
顔相はスゴイ!
というか、阪神の先発投手の方!目の隈の下に白く線書いてください…
ひょっとしたらそれで勝てるかもしれん…