中華人民共和国はいったいどうなる?
アメリカ村勤務のポニョちゃん。キャワイイんですが猫様男子にはモテナイ子ちゃんらしいのです。なぜだ・・・
溜池通信。このページは面白くていつも釘付けになってしまいます。
今回、面白い記事があったので、その視点で分析してみます。
ただ、中共*1の人は正しい生年月日を公表しない習慣があるらしいので、どうなんだろう・・・
上記の記事によると
胡錦濤の腹心であるところの令計画の挫折が大きなターニングポイントになっているとあります。
その3月18日の状態。
胡錦濤さん:
本人の状態
バタバタえらい忙しくて手も足もでない間に、仕事関係で今までの努力が水の泡になるようなことがある。
しかも、スゴイことにえらいことになるっていう宮の意味するところが自動車!!ヒィー
周囲の状態
ものすごい目立つ状態で「何かがバレる」ことが起こった。ばれないようにお金を積んでみる。
この3月からちょうど7ヶ月目に習近平に交替する10月を迎えるわけです。
事故の日程が合っているならば、大きな転機は7ヶ月後。スムーズには継承難しいようです。
10月の
胡錦濤さん
本人の状態:
引退すると言ってもまだまだヤル気満々
周囲の状態
いろいろ尻拭いやらなんやらで青息吐息
特に経済の状態はよろしくない
習近平さん
習近平さんと胡錦濤さんは水と油。気が合いません。
が、周囲の支えでなんとか習近平さんの側近が胡錦濤さん側近に合わせてやっていってるという感じです。
習近平さん自身はめちゃくちゃ身近な人から見ると、わがまま唯我独尊な性格のようで周囲は振り回されています。
あー。反日の仕掛け人とか言われても納得やわ・・
9月のこの人の状態を見ると
喧嘩っ早い状態でそれによって孤立しかねない→確かに反日活動は世界で大顰蹙やでコレ
しかもこれは考えて行なっており、その行動は結局形骸化する→アメリカさんに怒られたで確かに
周囲はそれに対して煽るだけで どうも胡錦濤さん側近よりも有能ではないようです。
あと注目すべきは習近平陣営は資金不足。もし、反日デモを煽ることで何らかの資金が流入するとしたら・・・と深読みせずにはいられません。
10月の交替時期を見ると
なかなか習近平さんお気の毒で
どうも孤立していろいろ考えるところがあるようです。腎臓、腰から下の病気になる可能性もなきにしもあらず。
周囲は周囲ではやし立てますが、どうも力にはなれず。土地関係の政策にテコ入れが入る可能性があり。
国内株はこの時期アップダウンを繰り返すでしょう。何か指標についてバレることがあるかもしれません。
不動産バブルの本格的な崩壊。うーん。交代後がよくないなー
むー本当に中共情勢よくないなーしかも習近平の側近がイマイチ・・・
そりゃあ、反日デモを装った反政府テロも起こるはずですわ・・・