FOMC 結局なにすんのん
ペルシャ猫のプーくん。なかなかええ顔しはります。
あ、このスタッフさんの腕輪、私が作ったやつですー。どや!
どや!言うてる場合ちがうわ・・トホホ
先日、FOMCを予測したのですが、見事外し、玉砕。
うううう。なんでやねん と 師匠のとこでもう一度検証してみました。
そんなしょうもない生徒のために、先生ええ人や・・・
「先日のバーナンキさんのやつなんですけどー。」
「会議が二日間あって、発表が13日だったから、中日の動向が一番影響及ぼすし、アメリカ時間だったら12日だと思って12日で計算したら、玉砕したー先生なんでー?」
「そんなんギリギリまで揉めてるかもしれんやん、発表のときの暦は」
「えっと・・・ あ・・・これやったら完全にやりますな、12日やったらまだ一ヶ月余裕あったのに・・・」
「大体前日の23時半ぐらいから次の日の影響あるから発表が23時近い場合は両方みたほうがいいよ。」
終了。
ということで、これから影響が大きい日であろうという予測はせずに、発表の時間ベースで分析しようと思います。
トホホ。
1 頑張って国債とか買ってるけど雇用よくならないよう・・・
2 政策金利はそのまま低いままな
3 雇用がよくなるまで住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル買うよ!
MBSは超不良債権なんで、正直これってお金刷って市場に回してるだけやん・・
4 雇用よくなるまでガッツリ買い続けるぜ、よくならなかったら増額して買うぜ
5 インフレになっても雇用のほうが大事だぜぇ
6 長期国債買って短期国債は売る ツイストオペはそのままやるよー。
長期国債だったらお金返すまでの時間が長くなるからねー あと、お金の量を調節できるから。