Vive-hodie

日本初の猫カフェ「猫の時間」と 神戸元町の「モダナークファームカフェ」で鑑定している占い師のブログ。

無理はしない。

 2週間に一度の漢方医の診察に行って参りました。

「先生ー。ワタシ、どうも太陽神経そう*1の辺りがどうも硬いみたいなんですよ。ここのせいで、肩こりにキテいるのではないかと。」

「よく分かったねぇ。まさにその通り!自覚するのを待ってたんだよね。」
と、先生ペンを落とす。

「あっ先生、落ちましたよ。」ペンを渡す。

「立花さん、今、右足を出して、左手で拾ったよねぇ?」

「あ、ほんとだ。」

「立花さん、前から思ってたんだけど、本当は左利きなのよ。左足が軸足なのね。それをね、世間の仕組みは右利き優先じゃない?で、生活がちょっとだけ不便かと。」

「そうですねー。切符とか定期とか出すとき左手で出してますわー。」

「で、書くのは右手でしょ?」

「はいー。」

「それでね、ちょっと身体にムリかけてんのね。それが、太陽神経ソウの左が猛烈に硬くなる原因なのよ。ちょっと左手さんもね、自由にしてあげて。」

「あ!そしたら、ワタシの大腸の左の部分が猛烈に痛くて潰瘍とか小さい癌が出来てたってのも、もしや・・・*2

「そう!まさにその通り!」

 かなりショックでした。
左利きを矯正したのが、そんなに身体に無理をかけてたとは!こういうのは、人によりけりだと思うんです。社会に沿って生きていくほうがストレスにならない人もいますし、ワタシのように自分の身体の仕組みを曲げるほうがストレスになる人もいる。

 あー。と思い当たったのは、さすが占い師、「運勢の使い方」です。
四柱推命では命式と言って、その人が生まれたときの「デフォルトの状態での運気」ってのを出し、現在、どれだけその運気をうまく「運用できてるか」というのを判断します。
 「自分のキャラ」とか「自分の運気の使い方」というのを自覚できてる人ほど、運勢=運の勢いを利用できてる人が多い。
 つまり、ワタシの左利きの「矯正」のように、自分の運や自分のキャラを周りに合わせ過ぎて*3、運気を「病気にしている」人も多いわけです。

 今回、WBC王監督の命式を出したときに

「あー。この人は本当に無理せず、自分をうまく生かしてるから、世界の王になったのねぇ」

というのを実感しました。

 生まれ持った「宿命」に良いも悪いもありません。ただ、自分の特性を自覚し、それをうまく「運用していく」のが、自分にとって「よい人生」を送るコツなのです。

 我々は「地獄に落ちるよ!」と脅すことは致しません。ただ、その人の元々の持ち味を各手法で分析し、それを生かすアドバイスをお伝えするようにしています。そのアドバイスを生かすも殺すもご自分の判断次第ですよ。

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*1:おへそのやや下あたりのお腹の中にある。 『太陽神経層』には多くの神経が集中していて、まるで太陽のように見える。

*2:ワタシは大腸を何回かレーザーで切っております。ハラキリはまだやってない。今は健常者に近い状態。

*3:過剰適応ですね

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